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オンライン
診療システム

クラウド医療システム[オルミス]は、
独立型のWebツールがシームレスに連携。
診療業務を大幅に効率化できます

予約受け付け、前日・当時のリマインド、
キャンセル対応などは自動化しましょう。
わずらわしい電話対応から開放されます。
患者さんの「待ち時間ストレス」も軽減します。

予約受け付け、前日・当時のリマインド、
キャンセル対応などは自動化しましょう。
わずらわしい電話対応から開放されます。
患者さんの「待ち時間ストレス」も軽減します。

予約受け付け、前日・当日のリマインド、キャンセル対応などは、
もう電話でやる必要はありません。
「うっかりキャンセル」の防止します。

患者さん向けの画面は、シンプルで直感的にわかりやすいインターフェースにこだわりました。
最少のクリック数で予約完了。患者さんにストレスを感じさせません。
前日・当日のリマインド通知は、クリニック側で細かくタイミング設定できるので、うっかりキャンセルの防止効果があります。患者さん都合によるキャンセルや日時変更もネットでできるので、電話対応の負担を軽減します。当日キャンセルは電話限定にする、などの細かい設定も可能です。

患者さん来院後の診療フローも、スムーズに進行します。
「待ち時間ストレス」を、患者さんから軽減します。
院外待機の患者さんを、1クリックで呼び出すことも可能です。

クリニック側の管理画面は、診療フローの効率化を最優先して設計しました。
デスクトップやノートPC、タブレットなどの複数デバイス環境を想定して、異なるスクリーンサイズでも表示を最適化します。
診療フローの進行管理は1クリックで可能です。患者さんとクリニックの両方で診療の進捗状況をリアルタイムで共有できるので、受付から診療開始までの流れがスムーズになり、患者さんの待ち時間ストレスを軽減します。
院外で待機している患者さんに、1クリックで呼び出し通知メールを送ることも可能です。
臨時に休診する場合やアクシデントによる大幅な診療遅延が発生した場合は、影響を受ける対象者へ同報メール通知をすることもできます。

感染症対策のために、
受付業務の非接触化を実現しました。
健康保険証の画像送信および、
QRコードによるチェックインが可能です。

感染症対策のために、
受付業務の非接触化を実現しました。
健康保険証の画像送信および、
QRコードによるチェックインが可能です。

コロナ禍以降、発熱・風邪症状のある患者さんを一般診療とは別の導線にすることが求められています。
ネット送信された健康保険証の撮影日時を特定し、患者さんがスマホでQRコードを表示すれば、アクリル板越しでの非接触受け付けが可能です。
Web上で問診票の入力・送信も可能です。

コロナ禍以降、発熱・風邪症状のある患者さんを一般診療とは別の導線にすることが求められています。
ネット送信された健康保険証の撮影日時を特定し、患者さんがスマホでQRコードを表示すれば、アクリル板越しでの非接触受け付けが可能です。
Web上で問診票の入力・送信も可能です。